「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

TAP the CHART

大恐慌が起こった1929年、デルタ・ブルーズの創始者チャーリー・パットンが歴史的録音

「TAP the CHART」115回は、1929年を取り上げます。 【1929年のTOP 10 HITS】 ❶Tip Toe Thru’ The …

TAP the CHART

ブルーズやカントリーの歴史的録音が相次いだ1928年、ベルリンで『三文オペラ』初演

「TAP the CHART」116回は、1928年を取り上げます。 【1928年のTOP 10 HITS】 ❶Sonny Boy / Al Jolson ❷R…

Extra便

吉田拓郎はジョン・レノンへのファンレターの最後をこうしめくくった――「いつか僕たちがビートルズを追い越します」

吉田拓郎がビートルズを知ったのは1964年の初めのことで、日本でレコードが発売になる直前だった。 当時は高校2年で広島に住んでいたのだが、学校から帰ってくると夕…

TAP the SONG

シンプルゆえに生命力の長い歌、吉田拓郎「今日までそして明日から」

1970年11月に吉田拓郎が発表した1stアルバム『青春の詩』に収録されていた「今日までそして明日から」は、シンプルであるがゆえに生命力の長い歌だ。 1971年…

TAP the STORY

マール・ハガード〜死刑囚の心の風景を想って作った伝説の歌

マール・ハガード(Merle Haggard)の伝説の歌 正直言って、それは俺が人生で初めて見た太陽の光だった。ジョニーは俺たち囚人に、子供の頃に教えられた素朴…

TAP the ROOTS

もしマール・ハガードが生きていたら今のアメリカに何を思うか

 その男は、1937年4月6日に生まれ、2016年の4月6日に永い眠りについた。  彼の父、ジェイムス・フランシス・ハガードと、母フロシー・メイはオクラホマで結…

TAP the SONG

吉田拓郎によって始まったニューミュージックの時代を象徴するシンプルな名曲「どうしてこんなに悲しいんだろう」

「ニューミュージック」と呼ばれる音楽が注目を集め始めたのは、1966年に日本武道館で行われたビートルズの来日公演から、数年ほどが経過した頃からだった。 音楽関係…

TAP the SONG

「人間なんて」をマイク無しで歌って伝説になった吉田拓郎~第3回全日本フォークジャンボリー

フォーク歌手と言われた吉田拓郎だが、実は彼の音楽の大根(おおね)のところにあったのは、黒人音楽のリズム・アンド・ブルースだ。 高校時代から広島フォーク村で一緒の…

TAP the SONG

吉田拓郎と岡本おさみとの闘争から生まれた「望みを捨てろ」~〈吐きすて〉の歌の系譜⑧

岡本おさみとのソング・ライティングについて、吉田拓郎は「あの頃いつも俺は不愉快だった(笑)」と述べていた。 ここでいう「あの頃」とは、岡本とのコンビを組んでつく…

TAP the SONG

吉田拓郎の「まにあうかもしれない」は岡本おさみによる吐きすてタンカだった〜〈吐きすて〉の歌の系譜②

岡本おさみが言うところの〈吐きすて〉の歌の元祖を海外に求めれば、真っ先に名前が挙がるのはボブ・ディランであり、ビートルズのジョン・レノンやローリング・ストーンズ…

TAP the LIVE

吉田拓郎~日本初の6万人コンサート開催

ボブ・ディランのように全国各地から大勢の人たちが集まるようなコンサートをしたい。吉田拓郎がそう思ったのは1974年の秋頃のこと。 1971年に中津川で催された第…

TAP the SONG

21世紀になってもたくさんの人たちに歌われている加川良の「教訓Ⅰ」

「御国」のために大切な生命を差しだすことが、さも美徳であるかのように教えこまれていた戦前や戦中を想い起こさせながらも、ユーモアのある語り口で国家権力への抵抗を歌…

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