「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

TAP the STORY

ある夜、夢のなかで聴こえていた曲

U2のボノが27歳の誕生日を迎えてから1か月が過ぎた、1987年6月のことだった。 3月に発表された新作『ヨシュア・トゥリー(The Joshua Tree)』…

TAP the STORY

ボノ(U2)〜お辞儀とエミューで結ばれた深い絆

「お辞儀っていうのを知ってるかい?」 ジョニー・キャッシュが、ナッシュビルの自宅にU2を初めて招き入れたとき、彼はボノにそう訊いた。 そして、二人は腰を折って挨…

TAP the CHANGE

ドノヴァンがビートルズの「ラヴ・ミー・ドゥ」から受け取ったもの

ビートルズの記念すべきデビュー・シングルとなった「ラヴ・ミー・ドゥ」。プロデューサーのジョージ・マーティンが用意した曲を拒否して、オリジナルにこだわって録音され…

TAP the ROOTS

ポップスが「禅」と出会う時

スコットランド生まれのドノヴァンが、「霧のマウンテン」を発表したのは1967年。ビートルズが傑作アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バン…

TAP the STORY

ボノ27歳〜ヨシュア・トゥリーの大ヒット、アカデミー賞授賞式で語った印象的なスピーチ

1987年3月、ボノが27歳を迎える2ヶ月前に、U2の5thアルバム『The Joshua Tree(ヨシュア・トゥリー)』は発表された。 前作『The Unf…

TAP the ROOTS

刑務所の服役者が熱狂した絵本作家の一曲

ジョニー・キャッシュがサン・クェンティン刑務所でライブを行ったのは、1969年の2月のことである。ナッシュヴィルはまだ冬の真っただ中にあった。 「その当時、ナッ…

TAP the ROOTS

ハッケンサックに住むことを夢見る移民

前回のコラムで紹介した「ウィーン」は、ビリー・ジョエルの代表作となったアルバム『ストレンジャー』のB面1曲目に収録された作品である。 ♪ スピードを落とすんだ …

TAP the ROOTS

ビリー・ジョエルとウィーン、そして父の言葉

♪ スピードを落とすんだ   クレイジー・チャイルド   青春特有の野心がみえみえだ   それに、それほど利口だというのなら   何故に、それほど怯えてるんだい…

TAP the ROOTS

「ピアノマン」の舞台となったとあるバーの物語

1971年に発表したファースト・アルバム『コールド・スプリング・ハーバー』は失敗だった。ビリー・ジョエルは失意に沈み、鬱になり、マネージャーだったエリザベス・ウ…

TAP the SONG

ジョージ・マーティンにプロデュースを断られたことから始まった、ビリー・ジョエルの快進撃

1949年5月9日にニューヨークのブロンクスに生まれたビリー・ジョエルは、ピアニストでもあったドイツ系ユダヤ人の父親の影響から、4才でピアノを習い始めてクラシッ…

TAP the LIVE

クラッシュ~「あんな夜は生涯に一、二度あるかないかだね」

「あの夜は、まさにパンクがブレイクした日だ」 クラッシュのジョー・ストラマーは、1977年5月9日のライブについて、そんな言葉を残している。 1977年、セック…

TAP the SONG

怒りを爆発させたブルースが書いた「Dancing in the Dark / ダンシン・イン・ザ・ダーク」

1984年2月のとある日の明け方。ブルース・スプリングスティーンはニューヨークのホテルの1室で1人、ギターを抱えて曲を作っていた。 制作中のアルバム『Born …

SNSでも配信中

X

@TAPthePOP

TAPthePOPの最新情報をXでチェック

フォローする

Pagetop ↑

トップページへ