「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

ミュージックソムリエ

モーリス・ホワイト、チャールズ・ステップニーが再び集結して生まれたラムゼイ・ルイスのヒット曲「太陽の女神」

アース・ウィンド&ファイヤーの中心人物として、またはソロ・シンガーとしても成功を収めたモーリス・ホワイトが、音楽のキャリアをスタートさせたのは、ドラム奏者として…

TAP the CHART

1999年はサンタナやレッチリが復活して、ブリトニーそしてエミネムが登場した

「TAP the CHART」第17回は、1999年を取り上げます。まずはシングルとアルバムの年間チャートTOP 10から。 【1999年のBillboard年…

TAP the SCENE

あの頃ペニー・レインと〜15歳で音楽ジャーナリズムの世界に飛び込んだ少年

『あの頃ペニー・レインと』(ALMOST FAMOUS/2000) この連載では、過去に『ザ・エージェント』や『エリザベスタウン』を取り上げたことがあるが、これ…

TAP the SCENE

アフター・アワーズ〜落胆中のスコセッシ監督が初心に戻って取り組んだNYムービー

『アフター・アワーズ』(After Hours/1985) 1983年。マーティン・スコセッシ監督は情熱を捧げた『最後の誘惑』が頓挫してしまい、映画界での自らの…

TAP the SONG

細野晴臣の「ろっかばいまいべいびい」は初めから懐かしいスタンダードのようだった

1973年5月25日に発売された細野晴臣のファースト・ソロ・アルバム『HOSONO HOUSE』で、1曲目にアコースティック・ギターの弾き語りで収録されているの…

TAP the SCENE

恋人たちの予感〜大晦日のカウントダウンで結ばれる男と女の物語

『恋人たちの予感』(WHEN HARRY MET SALLY/1989) 男と女に友情は成立するか? セックスは友情の妨げになるのか?──これは昔から恋愛コラム…

月刊キヨシ

ジャズと映画の『危険な関係』~ ジャズが飛び道具になった時代~

ヌーベル・バーグとは、1950年代末から1960年代中盤にかけて、フランスで起きたムーブメントだが、その功績は、映画を志す若者たちに道を拓いたことにあった。 ど…

TAP the LIVE

売れないバンドだったキッスが放った起死回生のライヴ・アルバム

のちにキッスを結成することになるポール・スタンレーとジーン・シモンズ。2人はもともとウィキッド・レスターというバンドのメンバーだった。 1970年に結成されたウ…

TAP the SONG

伝説のグループと呼ばれたジャックスが歌と音楽に託した「悲しみ」

日本のロックの原点を築いたジャックスの早川義夫は、こんな言葉を残している。 歌は悲しいから歌うのだと思っている。寂しいから歌うのだ。人とは、違うから歌うのだ。何…

ミュージックソムリエ

人類滅亡後の世界に流れているムード音楽~『ナマで踊ろう』坂本慎太郎

個人情報の流出やフェイクニュース、SNSの拡散、炎上……小さな画面の中で今、人々は右往左往している。AI(人工知能)や車の自動運転の開発……とどまるところを知ら…

ミュージックソムリエ

「追憶のハイウェイ61」を聴いて「歌うたい」として目覚めた斉藤和義 〜「歌うたいのバラッド〜

1993年(平成5年)にシンガー・ソングライターとしてデビューした斉藤和義は、元々ギタリストになりたかったという。 彼が中学と高校時代を過ごした70年代末から8…

ミュージックソムリエ

吉田拓郎の歌と音楽から受けた衝撃で始まったあいみょんのソング・ライティング

良質のフォークソングや歌謡曲の歌詞には、聴く者に風景や物語を想起させる力がある。それはまるで歌詞とメロディによって、別世界へと誘われるような体験となって、一本の…

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